フランス語と日本語の冗談を思いつきました
令和元年(2019年)8月18日
信州上田之住人和親
フランス語と日本語の冗談を思いつきました。
(1) フランス語の動詞の活用を練習していますが、最も難しい動詞の活用はs'en allerでしょう。この動詞、活用が難しくて、覚えるのに往生しています。
何回か繰り返しているうちに、だんだん、次のような冗談を思いついてしまいました。
Je
m’en vais à Osha-menvais dans le Hokkaido.
ジュマンヴェ ア 長万部 ドンル 北海道
(2)ジョン万次郎にフランス人が聞きました。
フランス人: Vous mangez de la
viande?
(ヴ、マンジェ、ドゥラ、ビヤンド:お肉は食べますか)
ジョン万次郎: J’en mange.
(ジョンマンジュ:食べます)
(3)Et voici, Evoci.
エ ボワシ、エボシ。(ほら、これが烏帽子です。)
烏帽子は上田市内から北に見える有名な山の名前です。
(4)Recevoir(受け取る)の現在分詞、recevantは留守番と発音する
(5)フランス語の単語croître(成長する)の現在分詞は、croissant. これフランスの三日月型のパン、クロワッサンの語源。三日月は成長して、満月になるからこの名前をこの形のパンにつけたらしいです。フランスに留学中に、今朝はクロワッサンを食べましたと言ったら、それ何と聞かれました。何度もクロワッサンだよと言ったら、怪訝な顔をされました。最後に、「オオ、コワッソン」と言われました。
また、昨日デパートのプランタン(Printemps)に行ったと言いましたら、どこと聞かれました。何度もプランタンだよと言ったら、オオ、プロントンと言われました。