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四季の庭・花達 春

H17,4,16

ボタン






 桜の季節から、7月末まで更新していないので撮りためた写真を公開します。



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ゆきざさ






 ゆきざさが増えて良い花を咲かせてくれた。野に咲くゆきざさはもっと大きくなっていたが小さいのも又良いものだ



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赤花(駒草)






 今年の赤花は調子が良い。このまま勢いよく育ってくれれば、今年は実生も夢ではない。何とか実生をつけて増殖にこぎ着けたい。



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駒草(濃錦)






 園芸店で入手した駒草ですが、株分けで4本に増えている。此も増やしたい物だ。



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屋久島石楠花






 石楠花の花で一番可憐に思える、今年は東石楠花、赤色斑入り石楠花、黄花石楠花を入手した。来年の春が楽しみだ。



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あかもの






 今年の冬は寒冷紗を花壇にひいておいたのであかものも余り痛むことなく花を咲かせてくれた。雪の多い地方の土手にある花ですが信州の厳冬期に凍みに弱くいつも枯れて春には花が中々見ることが出来ない花です。自生地の固まって咲いている花姿は見事です。



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こけもも






 コケモモの花、だいぶ増えて入るのですが中々花付きが上手く行かずやっと2目咲いてくれました。
高原ではコケモモのジャムが取れるほど実がなるのですが平地では難しい。



H17,7,24

コキンレイカ






 オミナエシの高山型、株で増えているが小さくてかわいい花です。オミナエシといえば秋の七草。直秋になってしまうのかなあ。



H21.8.7

サワギキョウ(リンドウ科)






 2階箱庭に毎年繰り返し咲いてくれる。キキョウというが花色が紫色でキキョウに似ているがキキョウの花とは形状が全く異なる。
無肥料で育てあまり大きくしない育て方をする。



H21,8,7

ホタルブクロ(キキョウ科)白






 直江津笠島付近で一寸株分けしてきたもの。繁殖力が強くそこら中に飛び火しホタルブクロが増える。
小さい頃田んぼの畦に紫のホタルブクロが沢山あった。別名雨降り花などとよく言っていた覚えがある。



H21.8.7

テカリダケキリンソウ(ベンケイソウ科)






 キリンソウテカリダケ(南アルプス光岳)石付けの鉢に無肥料で育てている。なるべく大きくしないで育てようと思っている。



H218.14

ルツボ (ユリ科)






 庭先に植えたルツボがそこら中から芽を出し、透き通った薄いピンクの花を咲かせている。
小さな鉢が飛んできて密を集めている。



H21.8.15 

ウツボグサ (しそ科)






 紫色の花が咲いた後、花が散って花柄が次の子孫を残すため、果実を沢山ため込んだ種子を穂一杯に。
春先の花があまりにかわいいのでそのままにしてある。



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スカシユリ






 山のスキー場に植えられたスカシユリ。冬のスキーと夏も有効に集客をして商売にしている。山一面に植えられた百合の群落は見事なモノです。
群馬県嬬恋村にあるスキー場で見ることができます。





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