手織り 上田紬 小岩井紬工房について    

小岩井紬工房について


手織りへのこだわり

小岩井紬工房では創業以来、手織り一筋で織りつむいでいます。
伝統工芸であるからには伝統的な手法(手織り)でという代々受け継がれてきた理念があるからです。
手織りと機械織りは一見すると違いは分かりづらいですが、実際に着物としてお召し頂ければ違いはお分かり頂けると思います。 
手織りの着物は着れば着る程柔らかくしなやかになり、身体に寄り添って着心地が良くなってきます。 これは決して機械織りでは表現できない風合いです。

 

姉弟の伝統工芸士

小岩井紬工房は江戸時代より蚕種製造業を営んで参りました。
昭和23年に上田紬の織元として創業し、現在は三代目の姉弟が工房を盛り立てております。
2016年に姉弟で伝統工芸士の認定を頂き、それぞれの個性を活かしたモノづくりに取り組んでいます。 


小岩井 カリナ (こいわい かりな) 1972年生まれ

大学卒業後、劇団前進座へ入座。
在籍中は東京国立劇場をはじめ全国地方巡演で芝居の道を歩む。
2004年退座後にアイルランドへ短期留学して日本文化の素晴らしさを感じ、上田紬の道へ。
「見て楽しく、着て楽しい」着物づくりを心がけて、着物以外に紬の小物やワンピースなどの制作も積極的に取り組む。
全国伝統的工芸品展、シルク博物館展、日本民芸館展など入選。

小岩井カリナ Facebook


小岩井 良馬 (こいわい りょうま) 1975年生まれ

大学卒業後、ドイツの日本食レストランで働きながらヨーロッパ各国を旅し、海外の文化に触れる事によって日本文化の素晴らしさを再認識する。 2004年の帰国後に上田紬の道へ入る。 
染織の技法を学び、上田の特産を活かしたりんご染めという染色方法を生み出す。
着物を気軽に着る機会を増やしていくべく、着物イベント「着物で街に出かけよう!」、「キモノマルシェin上田」を主宰する。 全国伝統的工芸品展、日本民芸館展など入選。 
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT2017 長野県代表。

小岩井良馬 Twitter


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